釧路シンギング・リン音響セラピー風の木「響かせるということ」

「風の木」は北海道釧路市の住宅街にある音響セラピーサロンです

2017奈良の旅 Ⅲ ~ 石上神宮、橿原神宮、そして水を司る神々を祀る丹生川上の地へ

風の木ブログにご訪問いただきまして
   ありがとうございます

奈良への旅 三日目の続きですが、その前に…お問い合わせをいただいていますシンギングリン・クリアリング瞑想会は今月お休みとなります

10月に入りましたらご案内いたしますので、宜しくお願いいたします

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 三日目 橿原神宮を後にして山深い清流の地である吉野郡に鎮座し、水の神々をお祀りする丹生川上神社3社へと向かいます

 

前回も言った通り、道幅狭いこんな感じの山中を「ぎゃ~」「こわいね~」などと言いながひたすら山越え(登る登る)

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そんな山越えの途中で現れた龍神雲

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 周りの雲や霧は全く動いていないにもかかわらず、右側の山の間から泳ぐように現れ数十秒ほどで反対の山へと消えてゆきました(動画も撮れず、最高のシャッターチャンスも逃す)

 

走行状況のあまりの緊張感に時間などは覚えていませんが、多分一時間以上かけて東吉野村に到着

 

丹生川上神社 上社・中社・下社(社名は位置や社格の上下を表すものではないそうです)

 

1社1社の距離があるのと、この日の最終目的地が天川村だったため、奈良市からの位置的なことを考えると中社→上社→下社→天川という順番で巡るのが一番効率良いと思います

 

丹生川上神社3社の由緒や歴史について興味のある方はこちらを

丹生川上神社上社 http://web1.kcn.jp/niukawakamijinja-kamisha/

丹生川上神社中社 http://www.niukawakami-jinja.jp/

丹生川上神社下社 http://www.y-morimoto.com/jinja22/niu_shimo.html

 

丹生川上神社3社のご祭神はそれぞれに水や雨を司る神々を主祭神とする古い歴史を持つ由緒ある神社で、美しい清流の地で心身の清めを感じられるのではないでしょうか

 

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丹生川上神社中社 商売繁盛に関してとてもご利益があり、日本のトップクラスの方々がお見えになると言うことですが、私的にはとても優しいご神気を感じました。組織のトップに立つ皆さまはやはり人を大切にする方が多いのでしょうか

ご祭神:
主祭神は本殿中央に罔象女神(みづはのめのかみ)、相殿神は東方に伊邪奈岐命(いざなぎのみこと)、西方に伊邪奈美命(いざなみのみこと)の3柱を配祀、他数多くのご祭神がお祀りされています

 

神社前の美しい高見川の吊橋を渡ると見えてくるクロスの状態で水が落ちてゆく東の滝

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拝殿横の「叶(かのう)大杉」両手を当てて願い事を唱えると叶うという

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中社を出発して上社へ移動 時間的には4~50分でしょうか

 

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丹生川上神社上社
675年天武天皇の神宣により創設されたと伝えられ、歴代天皇の崇敬を賜っていた由緒ある神社。いつ訪れてもきりっとしたご神気と空気感を感じる場所です「この里は 丹生の川上ほど近し 祈らば晴れよ五月雨(さみだれ)の空」後醍醐天皇が詠まれた歌

 

 ご祭神:高龗大神(たかおかみのおおかみ)、相殿神大山祇神(おおやまつみのかみ) 大雷神(おおいかづちのかみ)3柱 他

 

神社から見る大滝ダム 平成10年3月、ダム建設に伴い現在地にご遷座

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途中ちょっと迷いながら上社から下社へ移動 7~80分 

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f:id:kazenoki:20170923003041j:plain 丹生川上神社下社 式内社丹生川上神社に比定されている大社で朝廷や幕府の崇敬が篤かったという由緒ある神社。神社前には丹生川が流れる。大好きな神社…というより宮司さんが人間味溢れ本当にお優しい

裏山に続くこの長い階段を登った先にご祭神がお祀りされており、以前正式参拝の折り登らせていただきましたが息をのむほどのご神域でした

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 ※この写真はお借りしました

丹生川上神社下社ご神馬

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楠のご神木:幹に触れ願いを唱えると叶うといわれている(木は本当に癒されますね)

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三日目の最終目的地 大峯本宮 天河大辯財天社に17時ぎりぎりに到着

 天河大辯財天社は私がまだ10代の頃「ぜったいに行く」と心に決めた神社です

 

そのきっかけともなった天河大辯財天社のご神器 五十鈴

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天河大辯財天社 日本の三大霊場(高野・吉野・熊野)を結んだ三角形の中心に位置し、三大霊場の中心地といわれている。弘法大師の最大の行場となったことで、弘法大師遺品が数多く残されているそうです。芸能の神としても有名で数多くの芸能関係者や文化人が訪れている。 呼ばれなければ行けないと言われている神社。

 ご祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)他に、熊野坐大神、吉野坐大神、南朝四代天皇の御霊(後醍醐天皇後村上天皇長慶天皇後亀山天皇)、神代天之御中主神より百柱の神が配祀されているWikipedia参照)

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この日の宿泊は天川村の入り口に位置する せせらぎの宿 弥仙館

 

深谷川沿いの部屋からは川の流れやせせらぎを楽しむことができる情緒豊かなお宿

 

女将さんも優しい方で体も心もゆっくりと休めることができます

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※可愛い鳥たち

 

そして夕食!!!

ボタン鍋(いのしし)

鹿肉のたたき

川魚の塩焼き

海老ゆり根まんじゅう吉野葛あんかけ

吉野葛うどん

山菜の炒め煮

香のもの

豆乳と葛のパンナコッタ

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※美味しくありがたくいただきます m_ _m

 

鮎の俵巻き 

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川魚を三輪素麺(素麺の発祥)で包み揚げたもの(どれほどの手間ひまがかかるのか…本当の意味での丁寧なお料理をいただき、最近はずぼらになりがちな自分に喝っ!したいお料理を美味しくいただきます 

 

寛がせていただいた後は 

畳にお布団だったためのびのび寝ることができ、翌朝の朝ごはんも美味しくいただき7時半には宿を出発

 

熊野三山の奥院と敬われ、世界遺産紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産大峯奥駈道の一角 玉置神社へ

 

それこそ「神に呼ばれなければたどり着くことができない」と言われる神秘溢れる聖地

 

神社駐車場に辿り着くまでの道のりも険しく、駐車場から神社までの山歩きも普段運動不足の私にはかなりきつく

 

本当に「私たち…神社までたどり着くの?」と何度思ったことか…

 

文書が下手なものでなかなかイメージが掴めないかもしれず💦今回もここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます

 

あと2話です(^^)/ 読むの面倒な方はスルーでね