釧路シンギング・リン音響セラピー風の木「響かせるということ」

「風の木」は北海道釧路市の住宅街にある音響セラピーサロンです

シンギング・リンセッション後についてのご報告をいただきました

今日は朝から放射線状に広がった波型の雲が出ていました

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この画像はお借りしましたが、「波状雲」というようです


平成5年1月15日に北海道を襲ったM7.8の釧路沖地震の翌年、平成6年10月4日に今度はM8.2の北海道東方沖地震と、釧路も何度か大きな地震に見舞われていますが、確か

平成15年の9月に発生したM8.0の十勝沖地震の数日前に見た波型の雲は、まるでこの世の終わりを連想させるような異様さでした

その頃、母が総合病院に入院をしていて、仕事帰りに見舞った後、外へ出たら

空一面に放射線状に広がる波型の雲が出ていました

夕暮れ時だったためか、どぎついほどの赤と黒の波々のコントラストに胸騒ぎがしたと言うか、母の入院と相まって、不安で嫌な気持ちになったことを覚えています

「また地震でもあるのかな」と思った数日後に発生した十勝沖地震で釧路も震度6ほどには揺れたはずです

そのせいかいまだに放射線状に広がる波型の雲を見ると嫌な気持ちになります

あの日見た雲に比べると今日の雲はまだかわいいもので、大丈夫と思いますが

地震はいつ来てもおかしくはないという心構えはいつでも必要なのでしょうね

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最近はシンギング・リン単独の施術に比べてレインドロップの施術のほうが多くなっている感じですが、それでもリンをじっくり味わいたいという方も多いです

シンギング・リンセッションについてのご報告をいただきました

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先日 初めて地方から来てくださった男性Y様(38)


私も時々ブログでご紹介している新in deepさんの11月10日のブログ記事を読まれて、音の周波数にとても興味を持ち、風の木サロンにたどり着いてくれたようです

ガンの信じられない増加の報告の中、特定の周波数が、細胞修復に本当に関与するかどうかを調べて見つけた「528Hzの音波が細胞死を減少させた」という医学論文

indeep.jp

シンギング・リンや倍音についての説明をさせていただいた後、施術を受けてもらい、終わった後の感想は「体が軽く感じて、気持ちもとても落ち着いています」とのことでした

それから数日後にメールをいただいた内容は

地元で気功のようなものを習っているようで、その気功の先生がオーラ的なものがわかる方らしく「気の玉の光が力強く大きくなっているが何をしたの」と言われたそうです

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そのメールを見て思い出したのですが、数年前にも同じようなご報告をいただいたことがあります

目に見えるもの、見えないもの

いくら「細胞を活性化させます」「心身の浄化を促します」と言われても、目に見えないものはなかなか実感として感じることは難しいかもしれません

それでも見えるものとして体感的には
体が軽い、痛みが緩和した、すっきり感がある、気持ちが安らいだ、などは実感していただけると思います

これから気ぜわしくなってくる年末に向け、ぜひシンギング・リンとレインドロップで一年の疲れを癒しにおいでくださいね
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