朝晩の冷え込みはまだまだ厳しい毎日でも、日中の暖かさはすでに春の気配
今週末の日曜日は釧路も雪の予報ですが、これからの雪は解けるだけの雪なのであまり苦には感じません
来月3日の「雛祭り」が過ぎると
5日は 「啓蟄(けいちつ)」~寒さが緩んで冬眠していた虫たちが動き出すころ
18日は「春彼岸」暑さ寒さも彼岸までと言いますね
そして、21日は「春分の日」一年の始まりと言われる節目となる日です
来月になるとさらに寒さも緩み、待ち遠しかった春がやってきます🌸
「二十四節気」や「五節句」などについてはもう何度もこのブログでも書いていますので詳しくは書きませんが、昨年「五節句」や雛祭りの由来などについて書いたものです
この冬はコロナ変異株の感染拡大でお客様以外あまり人と会うこともなく、そうそう外出もしないため、脳が活性化されないのか(元々…笑
ブログも停滞気味であり、それでも毎日見に来て下る皆さまには本当に感謝しています
コロナについてはわからないことが多く、一体どこで感染が拡大しているのか?
数字上、毎日100人規模で感染が拡大しているなら、もっとあらゆる場所で(病院とか、勤務先など)感染が広がってもいいようにも思われ
なかなか謎だったりもします
まぁそれでも万が一陽性者と診断されてしまった場合、自分のことだけでは済まなくなってくるので、できるところは自粛・対策はしてゆきたいと思っています
ただ、ここ数日は感染者数も徐々に下がってきていますので、このまま落ち着いて状況が許すようなら来月か再来月には瞑想会を開催したいと思っていますが
これからやって来る春に向けて
シンギング・リンやレインドロップの施術で心と体に元気を注入し、免疫力強化のためにもサロンの方へもぜひおいでくださいね
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さて、先日ご紹介した羽衣インコのフクちゃん
慣れるまでに少し時間がかかるかな、と思っていましたが
とりあえず指に上手に乗れるようになりました
羽衣インコの特性上、おかっぱ頭のため目が怒っているように見えますが、決して怒っているわけではなく若干緊張している感じです
先日の記事で書いた通り、我が家の鳥たちはみんな一年、二年と店舗で売れ残っていた鳥たちなので(初代セキセイのハクとウロコのポコ以外)積極的に慣らしていかなければ、いつまで経っても慣れないため
ウザがられても、一時嫌われても、毎日ニギニギし(優しくね)手に慣らすことから始め、まめに話しかけていると数か月でベタ慣れになってきます
羽衣インコは体が弱いというイメージで、フクちゃんもとっても体が小さくて食も細いため心配なところもありますが
少しでも長生きできるよう大切に育てていきたと思います