2021年10月よりスタート(毎週日曜よる9時~)
小栗旬さん主演
日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』のSPインタビューが公開されました
まだまだ先は長いのですが撮影は始まっているようです
― これは、国家の危機に瀕してもなお、一筋の希望の光を見出すために奮闘する人たちの物語である ―
原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」。翌年にはTBSでテレビドラマ化がされているが、それ以降もドラマのみならず映画やアニメ、漫画など様々なかたちで語り継がれてきた。
刊行から48年の時を経て、大きくアレンジを加えて新たにお届けする今作は、主人公を含めオリジナルキャラクターで、2023年の東京を舞台に今だからこそ描くべき物語。沈没という目に見えない危機が迫る中で「見出していく希望」をテーマに描いていく。 【『日本沈没ー希望のひとー』公式サイトより】
出演:小栗 旬 松山ケンイチ 杏 仲村トオル 香川照之
SPインタビュー 松山ケンイチ
SPインタビュー 小栗旬
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いよいよ来週12日(金)より『ブレイブ -群青戦記-.』が上映されます
―あらすじ―
スポーツ名門校に1本の雷が校庭に落ちた直後、突如として校庭の向こうに城が出現、校内には刀を持った野武士たちがなだれ込んでくる。全校生徒がパニックに陥る中、歴史マニアの蒼は、学校がまるごと戦国時代、しかも“桶狭間の戦い”の直前にタイムスリップしてしまったことに気づく。友人たちを連れ去られた蒼たちは織田信長の軍勢に立ち向かう
主演 新田真剣佑さん
松ケン演じる信長と対面したシーンを振り返った新田さんはあまりの迫力に「すごい怖かった」「眼力、存在感、オーラ、全てが…。鳴かなかったら殺されるんだな、と思いました」と回想
松ケンと絡むシーンの多かった渡邊圭祐さんは
「役柄としては自分に自信があり何にも動じないというのをコンセプトで演じていたのですが、松山さんとの距離が本当に近いシーンでは泣きそうになり、目も合わすことができませんでした。役から、人から、織田信長のオーラを感じて役者としての大きさを知りました」とインタビューや雑誌で語っています(笑
若手俳優たちを怖がらせた迫力、もう今から楽しみです♪
そして主人公を導く松平元康(後の徳川家康)の三浦春馬さんは温かみのある、正義感が強い、春馬さんらしい演技をされているようです
初日舞台挨拶が決定しました
2021年3月12日(金) 17:00の回 上映開始前
新田真剣佑、山崎紘菜、鈴木伸之、渡邊圭祐、松山ケンイチ、本広克行監督
そして今日は松山ケンイチさんの36歳のお誕生日です
これからも日本を代表する俳優として活躍してゆくことを願っています
松ケン!お誕生日おめでとうございます🎊